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ユナ

ホテルの一室で緊張の面持ちのユナさん。 大人しそうで真面目な雰囲気の美女。 黒髪と整った顔立ちが印象的だ。 今回の出演のきっかけは出会い系サイト。 出会い系にいる女性とは思えないタイプの清楚なルックスだ。 「真面目そうな感じだけど、遊んでます?」 「遊びすぎってほどではないと思うんですけど、まあ多少は」 「じゃあ出会い系でいろんな竿を食っては投げ食っては投げみたいな」 「確かに食ってきたのかな…」 「ちなみに何本くらいいただきました?」 「5、6本…」 見た目の感じよりも、意外と遊んでいるようだ。 「今までの恋愛のこととか聞いていいかな。彼氏は何人くらい?」 「彼氏は2人です」 「初体験は彼氏さん?」 「初体験は彼氏じゃないです。 人と付き合うのが自分に合わなくて、ちょっと遊びたいときに遊んで…、くらいなのがちょうどいいのかなと思います」 「セフレは?」 「セフレはいるっちゃいます」 話しをしつつオッパイを触られるユナさん。 ハメ撮り経験もあるらしく、カメラの存在にも抵抗を見せない。 「僕の趣味にも付き合ってもらっていいですか?」 「はい」 「女性のオナニーするのを見るのが好きなんですよ」 家でオナニーをすることもあり、オモチャ派だというユナさん。 オモチャを欲しがる彼女の為にホテルのフロントに電マ器を借りに行く。 その間にユナさんには服を脱いでもらう。 その光景ももちろんカメラで映し出されている。 言われたとおりに服を脱ぎ、あっさりと下着姿になっている。 オナニーするよう促されると、躊躇なくブラジャーを外して堂々とオッパイを露出。 乳首をいじくりながらオナニーを開始。 オッパイは小ぶりだが、感度が良さそう…。 いやらしい指使いで乳首をいじくり、パンティの上からクリトリスをいじくっている。 これがユナさんのリアルなオナニー姿だ。 そのうちにパンティの中に手を入れて、クリトリスを直にいじくり…。 そしてしばらくすると、 「オモチャ使っていいですか?」 要望通りに電マ器を手渡され、クリトリスあたりにあてるユナさん。 電マの振動の快感にすぐにアエギ声を上げて感じ始める。 自宅でするオナニーでも電マ器でオナるのが好きで、使い慣れている。 「アッ、イク~!」 電マでブルブルさせながらマ○コを弄っているうちに腰を浮かしてヨガリ…。 しばらくすると絶頂に達した。 「もっとイクとこ見せて」 喘ぐ姿が官能的なので、もっとヨガる姿が見たいという要望に応え、オナニーを続行するユナさん。 「あ、またイク~!」 電マで快感ツボを自分で刺激して、またすぐに連続で絶頂! オナニーが大好きなドスケベ女だ。 そしてパンティを脱いでマ○コを見せてくれる。 直接クリトリスに電マをあてたくなったようだ…。 刺激を与えられてイキまくったマ○コの穴はびしょ濡れだ。 「ヤバイヤバイ」 そう言いつつ、オナニーに耽るユナさん。 クリトリスへの直接の刺激はかなり強いようで、またすぐにイッてしまった。 そんなビンビンに全身敏感になっているユナさんへ濃厚なキスをすると、しがみつくように男の身体に身を委ねる。 本格的なプレイを開始。 ハメ撮り映像が映し出され、ユナさんは快感にアヘ顔になって、耳や首筋を舐められ気持ちよさそうにアエギ声を上げる。 クンニや指マンで更に喘ぐ…。 マ○コの穴の上の部分が感じるのか、下腹部を足で押さえつけられての指マンで、一層悶える。 猛りが欲しくなったユナさんはパンツの上からチ○ポを触る…。 「舐めたい」 丸出しになったチ○ポを差し出されると、まずは竿の側面から舐め始め、その後、亀頭を口に含んでいて、丁寧ないやらしいフェラを披露。 裏スジにもチロチロと舌を這わせながら、大好物のチ○ポをしゃぶりながら笑顔…。 再び電マを手渡されると、クリトリスにあてているが、すぐにイッちゃいそうになって、少しずらしてあてたりする…。 その姿が妙にリアルでソソる! 結局、感じ易い身体は、電マの快感刺激に与えられず、またすぐに絶頂に達してしまう。 「じゃあ、挿れちゃうね」 正常位の体勢からハメ撮りセックスを開始。 クリトリスには電マをあてがい、マ○コの穴にはチ○ポを挿入され、ダブルで快感を得て大歓喜のユナさん。 ハメ撮りで、オッパイの揺れやアエギ顔でアエギまくる…。 電マ刺激をやめて、チ○ポの激しいヌキサシで更に悶えて大絶叫だ。 「あ~、気持ちいい」 ユナさんの甲高い、時折ハスキーになるアエギ声が部屋中に響き渡っている。 「バック好き?」 「バック好き~◆」 自ら進んで四つん這いになるユナさん。 バックでのセックスが好きらしく、お尻を振ってチ○ポを欲しがる。 スタイルもよくて、腰のクビレや形のよいお尻を見ながらのバックでのハメ撮りも最高にいやらしい! そのまま横倒して、寝バックでも激しく交るとチ○ポの快感に全身で悦ぶ。 「あ~、気持ちいい。ヤバイ」 エロい顔してエロい声をあげて、腰をくねらせてヨガリまくる淫乱っぷりを見せる。 「上に乗っかかる体力ある」 「乗りたい。上に乗りたい」 そして自分から上に乗って跨り騎乗位セックス。 ズッポリとチ○ポをねじ込んで、腰を上下させていて、髪の毛を振り乱して激しくヌキサシする。 「そのままくるっと回って、お尻見せてくれる?」 要望を言うと、言われたとおりに身体を回転させ、お尻を見せながらの騎乗位。 チ○ポに擦られる快感を欲しがって、自分から腰を上下させてたり、前後に振ったりと、激しい動きで快感に没頭する。 そして、再び正常位に戻り、開いた脚の間にチ○コの高速ピストンを受けて、背中をのけ反らせて感じまくるユナさん。 そして、同時に絶頂しフィニッシュの中出しを受けて、ハメ撮りセックスを終えた。 「ごめん、大丈夫だった? 中に出して」 「気持ちよかったから、いい」 「もう1回したい、って言ったら怒る?」 「いいよ~♪」 そう言って、おかわりセックスを始めてしまう。 真面目っぽい感じのユナさんはとんだチ○ポ好きの淫乱女子だった。

2023/10/19
サキ

#とびっこさんぽ 待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。 今日は、そんな彼女とのデートだ。 「ちょっとプレゼントがあるんだよね」 そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。 道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。 彼女はちょっと驚いていたが…。 「え~、何これ?」 「これをパンツの中に入れてデートするの」 「イヤだよ」 しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。 羞恥デートの始まりだ。 早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。 とびっこの振動に感じ始めた。 「止めてよ。恥ずかしいよ」 歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。 ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。 「ひどいじゃん」 感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。 道端でうずくまり、完全に不審者に見える。 しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。 おかしな様子。 そして…。 「イッちゃったんだけど」 屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。 最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。 「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」 「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」 セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。 すぐにでも住人が通りそうな場所だ。 そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。 ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。 敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。 「ダメ、声出ちゃう」 口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。 責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。 美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。 お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。 びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。 羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。 「パンツを脱いで」 パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。 それを眺めながらのとびっこ挿入責め。 膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。 とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。 「オチン○ン、どうしたい?」 「舐めたい」 差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。 彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。 その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。 「どうしたい?」 「挿れたいな」 立ったままチ○ポをぶち込む。 肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。 ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。 イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。 そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。 「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」 彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。 もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。 「ちょっと疲れたから休もうかな」 そう言ってけん制するも… 中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。 自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。 痴女に変貌し、責めまくる。 股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。 射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。 玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。 早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。 チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。 「じゃあ上に乗るから」 と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。 「あ~、すごい気持ちいい」 大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。 本当にイキやすい体質だ。 さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。 後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。 「またイッちゃいそう」 数秒のうちにまた絶頂する彼女。 スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。 「もっともっと!」 チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。 寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。 松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。 「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」 最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。 「出ちゃいそう。出していい?」 「いっぱい出して~!」 フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。 チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。 「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」 「ハマっちゃったんだ」 「ハマっちゃった!」 とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。 激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。 エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。

2023/10/16
サエ

美容に効くという新商品の飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。 実は、その飲料には薬が仕込まれており、飲むと昏●してしまうのだ。 「お忙しいところすみません。新商品の飲み物を飲んでいただいて、簡単なアンケートに答えていただきたいんですけど」 「そんなに時間がかからないんならいいですけど」 意外とあっさりと承諾してくれた。 応じてくれたのは、程よい肉付きの若い女性で、美味しそうな身体をしてそうな感じだ。 ゲットした獲物の彼女を事務所に連れていく。 「こちらが新しい商品です。簡単な説明なんですけど、一度、茶葉の方を冷凍して、苦みを最大限に少なくしています。飲んでいただいて、感想の方をこちらに記入していただければと思います」 簡単な説明をして退室するとすぐに飲み物の試飲を始める彼女。 数分もしないうちに眠気を感じ始め、すぐに眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 こちらの問いかけに何も反応を示さない彼女。 身体に触れても、起きる気配はまったくない。 早速俺は、耳の匂いを嗅ぎ、スカートをめくり上げ、ピンク色のパンティを鑑賞する。 股も開き、再びじっくりと鑑賞。 色白な太ももは、健康的な印象を受ける。 そしてキス。 柔らかい唇にちゅうちゅうしてみる。 もちろん無反応だが気持ちいい。 服の上からオッパイを触ってモミモミする。 完全に好き放題状態だ。 大きなオッパイで、いくら揉みしだいても、目覚める素振りは見えない。 我慢できなくなって、その場で服のボタンを外し、オッパイを直接撫でまわしてみた。 服を着ていても大きく見えるオッパイは、脱がすと想像以上のボリュームの超巨乳! 大きなおっぱいと白いお腹に、思わず顔を埋めてしまう。 「よいしょ、と」 俺は彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女。 ぐっすりと眠りこけている。 オッパイの存在感が高くて、ついつい揉みたくなってしまう。 ブラジャーをずらすと、きれいな乳首が快感に硬くなっていて、活きが良い感じ。 それにしても揉み応えがあるオッパイだ。 「起きないでよ、頼むよ」 ベロベロと舌を這わせて、彼女の唇を吸い上げてみる。 口の中に強引に舌を入れて、濃密な接吻も楽しみ、口の中まで犯してみる。 その流れで乳首も舐めまわし、彼女の身体を味わっていく。 存分に上半身を堪能したら、スカートをまくり上げ、股を開かせて、下半身も征服する。 股間周辺をじっくりといじくりまくる。 「ちょっとお尻も見せてよ」 足を抱えて、尻肉をまさぐっていく。 さらにパンティをずらして、マ○コの穴を鑑賞。 マン毛の量が少ないようだ。 そして敏感なクリトリスをピンポイントで吸い上げ、クンニ! 指を挿入すると、気持ちの良いマ○コの中は快感にぬるんぬるんになっていて、すでに濡れている。 マ○コをタップするとピチャピチャと音が立つほど。 快感に無意識で反応してしまうのか、時々手を動かしたり、首を振ったりする瞬間もあるが、起きているわけではないようだ。 チ○ポを露出して、まずは彼女の手で握らせ、シコシコと手コキの感触を堪能。 さらにやりたかったオッパイの谷間にチ○ポ持って行きパイズリを楽しむ。 興奮してギンギンに勃起すると、そのカッチカチのチ○コで彼女の顔にパチパチと打ち付けたりしてイタズラしてみる。 そして口を開けさせて、その中に突っ込んでのフェラの感触を楽しむ。 「ちょっと失礼するよ」 パンティをずらしチ○ポを挿入して、とうとうセックス開始。 ハメながらキスをしたりと、欲望をぶつけるが、やはり彼女が起きる様子はなく、まさに好き放題。 ピストンの振動でオッパイがブルンブルン揺れるのを見ると興奮する。 重量感が存分に伝わってくるのもいい感じだ。 彼女の身体を横に向けて、違った体位でマ○コの感触も確かめ、一層ピストンのスピードが激しくなっていく。 「ちょっと、お尻を見せて欲しいな」 今度は彼女を下に向かせて、お尻を突き出させ、アナルも鑑賞。 しばし眺めた後は、寝バックの体勢でチ○ポを突っ込み、再びピストンを繰り出して、極上マ○コを味わいまくる。 「いいオマ○コだ。奥まで挿れると、やばいな」 ギンギンのチ○ポを根元まで挿入してハメつくす。 抜き差しを繰り返し、再び正常位に体位を戻し、ズコズコとチ○ポの出し入れで快感を味わう。 大きく股を開かされているので、ハメられてるマ○コが丸見えでいやらしい!。 「なに、イビキかいてるじゃん」 激しいセックスをお見舞いされていても、昏●状態が続いている。 安心し切ってチ○ポの出し入れを激しくする。 ピストンでマ○コを突きまくると、余りの快感に、こっちが限界に達してしまった。 思わずマ○コからチ○ポを引き抜いて、彼女の太ももにザーメンを発射した。 気持ちよすぎて大量のザーメンは色も濃い。 しかし余韻を楽しんでいる暇はない。 彼女を元に戻しておかないといけない。 すぐにザーメンをティッシュで拭き取って、パンティの形を整え、見えている乳首をブラジャーで覆い、衣服のボタンを締めた…。 これで元の状態になった。 そして彼女の身体を抱えて、アンケートの記入をお願いした部屋に移動した。 彼女を椅子に座らせ、髪の毛を整えて完全に元通り。 「すいません、大丈夫ですか?」 「すいません、なんか寝ちゃって」 「体調とか大丈夫ですか?」 「大丈夫です。ありがとうございます」 驚いたふりをしながら声をかける俺。 彼女はまだボーっとしている感じだ。 そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、出口まで彼女を見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功。 やはり薬の効果は絶大だった。

2023/10/14
ミカ

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。 実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。 「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」 応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。 時間がない様子だったが、強引に話を進める。 押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。 事務所に招いて、商品の説明をする。 「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」 一旦退室する。 彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。 しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。 「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」 完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。 この薬の効果は絶大だ。 身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。 調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。 完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。 そして服の上からオッパイを揉んでみた。 まさにヤリタイ放題だ。 そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女を眺める。 ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。 俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。 スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。 「美味しいね」 たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。 全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。 そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。 綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。 「見ていい? いいよね」 一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。 ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい! 少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。 俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。 すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。 寝ているのに感じている様子だ。 「ビビらせないでよ」 思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。 感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。 パンティにシミができている。 「じゃあ、頂こうかな」 恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。 マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。 快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。 涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。 こればっかりは止められないのだろう。 クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。 余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。 悶えて自然と口から漏れる声…。 マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。 我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。 すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。 亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増! さらに勃起度が高まっていく。 「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」 無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。 熱い感触が伝わってくる。 そのまま本能の赴くままに腰を振った。 時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。 一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。 「起きちゃダメだよ」 そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。 一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。 「めちゃくちゃ、気持ちいいな」 腰の動きが止まらない。 相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。 再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。 今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。 ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。 彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい! 「やばい、出ちゃいそう」 出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。 可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。 とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。 こうして昏●セックスが終わった。 もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。 そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。 椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。 「すいません、大丈夫ですか?」 「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」 「気分悪くて倒れたと思って」 「アンケート、途中までしかやってないんですけど」 「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」 まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。 まだ意識が朦朧としているようだ。 そんな彼女に謝礼を渡して見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。

2023/10/13
詩織

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんな方にお勧めです。色白美肌でなかなか綺麗でエロい身体をしたむっちり巨乳の #詩織。和美人系のルックスに色白で綺麗な体が魅力的な女の子です。あの声は大きめ、反応は少し派手目で根本的にエロい女の子だと思われます。大きくビクつく系のタイプです張りのある美乳好きな方、むっちり好きな方、感じている姿が好きな方にお勧めです。中出し3回、潮吹きあり<キーワード>女子●生、色白、黒髪、むっちり、電マ、緊縛、縄、陰毛、クンニ、美尻、巨乳美乳、キス、バイブ、潮吹き、顔面騎乗位、美乳、フェラ、バック、こたつ隠れ拘束椅子、指マン、電マバイブ、手コキ、背面騎乗位、電動ドリルバイブ、騎乗位正常位、黒ハイソックス、J〇、拘束、中出し<収録内容>00:00~ベットの上で四つん這いの態勢。3人に囲まれスカートをまくられ下着の上からお尻中心に弄られる02:25~電マ。下着の上から綺麗なお尻を突き出させて電マ03:35~下着をずらして直接アソコに電マ。美尻。クンニ。か弱い声を漏らしながら腰をくねらせる04:42~電マ+指マン。シーツを掴む05:59~ネットの上で下着を取ってM字の態勢。毛は処理してなさそう。手マン。クンニ08:00~大き目のバイブ。「いやっ」と言いながら普通に受け入れる09:50~電マを追加。電マの高速ピストンで大きくビクつく。電マを抜いた瞬間に潮吹きで「ごめんなさい」と数回謝る10:41~顔面騎乗位。パツパツに張った胸を出そうとすると「恥ずかしい」と漏らす。美乳。手マンでビクつく13:59~背面での顔面騎乗位14:59~フェラ。頭を押さえて奥まで咥えさせる16:35~床で四つん這いの態勢。バックで挿入18:48~こたつ隠れ。挿入部が良くわかる。確認を取らずの中出し21:05~拘束椅子でM字の態勢。美乳と下半身は露出。指マンで潮吹きに「恥ずかしい」23:24~電マバイブ。スイッチが強になった途端全身を大きく捩じらせてビクつく。大量の潮吹き26:31~拘束椅子に四つん這いの態勢で電マ。腰をビクつかせる27:15~バック。恍惚の表情で「気持ちいいぃ」と漏らす。今回も確認を取らずに中出し。体をヒクつかせる31:17~床で正座の態勢。フェラ。素直に頬張り奥深くまで咥える33:10~もう1本追加でフェラ。交互に手コキとフェラを繰り返す。フェラ好きっぽくフェラテクはあり34:53~背面騎乗位。下から激しく突かれる。中出しの確認はとれない36:50~電動ドリルバイブ。ベットの上で黒ハイソのみのM字。大きく体を反らしてビクつく。潮吹き40:13~四つん這いの態勢で電動ドリルバイブ。最後はビクつく41:51~騎乗位。体を反らして自ら腰を振る44:07~バック。完全にメス化46:27~正常位。当然の中出し48:56 おわり

2023/10/13
あやちょ

今回はヨガインストラクターをしているめっちゃスタイルの良い女の子! 見るからに肌の露出度がバリ高い服装で登場! Iカップの美爆乳! くびれたウエスト! ピチピチの桃尻が周囲の男達を釘付けにしています。 「男の人にエッチな目で見て欲しい!」という、変わった性癖の持ち主のようです。 早速、ホテルでお話を聞くべく車で移動することに。 移動中信号待ちをしていると急に「隣のタクシー、私の事見てる!」と言いだし窓にオッパイを押し当てるあやちょ! 「見てる!見てる!」と大興奮! 常に男の視線を意識しているようだ。 そしてホテルへ到着。 エッチなお話を聞いてみると、本当に誰でも誘惑しちゃうらしく友達の彼氏まで寝取った経験もあるとのこと。 ヨガのインストラクターをしている彼女に実際にヨガをお願いしてみると「ちょっと熱いから服を脱いでもいいですか?」と徐に下着姿に…。 Iカップ美爆乳がこぼれんばかりのピチピチのブラジャー! 形のいい美尻丸見えのTバック! 完璧ボディが惜しげもなく露わにされこちらも我慢の限界! 馬鹿なフリしてオッパイを触ってみると彼女もまんざらでもない様子。 さすが生粋のヤリマンは話が早い! 乳揉みしながらベロチュー連発! これ以上にないくらい勃起したチ○コを見ていやらしく微笑むとチ○コが全て包まれるIカップパイズリに昇天必死! これはヤバイ気持ち良すぎると攻守交代、濡れまくった彼女のおマ○コにいきり立ったチ○コを挿入! 汗だくになりながらお互いが激しく求め合い、攻め合う! まさに肉弾戦のタイトルマッチ! 記憶に残る超絶快楽SEXをご堪能ください!

2023/10/09
ミサ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。

2023/10/08
イザベラ

川沿いのカフェで待つ長身172cm金髪美脚美女イザベラちゃん!ドレッドブロンドヘアーが超セクシー!ヘソ出しの洋服がスリム感をさらに際立たせる!陽気な彼女に無理なお願いっ!カフェでおっぱい露出もなんなく笑顔で了承!太陽に照らされたおっぱいがこれまた最高!ノリノリで話してくれる姿に性格の良さが滲み出る!早速部屋に招いて、スタイルチェック!ミニスカートから覗く美脚、黒Tバックのお尻はまさに絶景!ちょっぴりM気質なのか調子に乗ってストッキング破りwwwもう止まらないっ!見つめ合いながらねっとりディープキス!ツンっと尖ったピンク色した乳首をペロペロ!グチュグチュなオマ●コに指入れすると「キモチイイ…」とカタコトの日本語で応対!美脚をおっぴろげクリ集中クンニ!後ろからバイブをズボズボ!アナルがヒクヒクぱっくり丸見え!手慣れた指使いで自らクリを刺激!淫乱な金髪と攻守交替!こちらを見つめながらのジュポジュポフェラ!しっかり手でしごきながら喉奥まで咥え込む!M字開脚騎乗位ピストンでズッポリ生ハメ!バックでは自ら腰を動かし求めてくる!立ちバックで絶叫!たまらず正常位で中出し!しっかりお掃除フェラ!そのまま手と口でしごかれまた射精!男を狂わすSEXってこのことだね!

2023/10/07
(仮)暗黒076さん

くそ。 販売を任せていた女が飛びました。 連絡つかなくなりLINEも未読スルーです。 風俗上がりのどうしようもないメンヘラ女を拾ってやったのに、急に北海道に行くとか言い出して。 何なんですかね、今の若いやつって。 ワークライフバランスか何かしらないけど、スティーブジョブズもイーロンマスクも極ブラックな仕事の結果でしょうよ。 もうちょっと給料あげてても良かったかもしれないですけど、結果を早く求めすぎなんですよ。 というわけで、仕方ないので脛男の動画を一時的に代理販売します。 他にやってくれそうな奴を見つけたらまた元のアカウントに戻します。 脛男の行動に関しては興味もないし知りたくもないんですが、元々はおじさんに憧れて真似事から始まって、それからパパ活女にターゲットを絞った独自路線を始めやがったのです。 狭い1ルームに女を誘い込んでXXXでガンギマらせてからのXXXというテンプレ。 こういう奴が**されないなんて世の中どうかしてますよ。 何のためか理解できないですが、毎回ゴム手袋をはめて事に及ぶ。 証拠隠滅のつもりでしょうか。 何度か通報したんですけど未だに**されてません。 もちろん、こいつのおかげでおまんま食えてることも事実なので偉そうなことは言えませんが、、こんな奴のおかげで生きられてると思うと死にたくなります。 今回の女は病院の受付とかにいそうな女です。 そこそこかわいくてそこそこ性格良い女。 普通の範疇に入るんですかね。 そんな普通の女がパパ活アプリで脛男に引っかかるなんて、今の日本に絶望しか感じません。 本当の善にも本当の悪にも触れることなく平々凡々と生きてきた結果なのでしょう。 世の中には想像もつかないほどの悪が存在するんだよ。 どうせ何をされたのか覚えてないんでしょうが、確実にDNAには恐怖が刻み込まれたと思うわけです。 そして次の世代は無意識化で警戒心を持って生きて行く。 被害者は減るでしょうが、そんな日本は幸福なのかどうかはわかりません。 みなさん、もう少しだけ脛男を**させるのを待って下さい。 これから世の中が変わっていくためにも、こいつらみたいな必要悪が必要なのかもしれません。 お願いです、こっそり共有しましょう。 <収録内容> 00:00~公園で待ち合わせ。男、遠目で女を撮影。 00:31~女に話しかけ、歩き出す。歩きながらも撮影。 03:25~二人でマンションに入る。 10:45~隙を見てXXXをジュースに入れる。 13:51~女が倒れて床にねそべっている。 16:45~女の口に指を入れる。シャツをたくし上げ、下着と乳首を確認する。 19:00~ズボンとパンツを脱がせてアソコを触る。 23:27~服を着せて、別の男に電話をする。 25:00~別の男がねそべる女の上半身を揉み舐めまわす。 26:50~ブラをめくり、露出した乳首を揉む。 27:40~唇にキス。口の中に指を入れる。 28:50~乳首を舐めながら、パンツ越しにアソコを弄る。 31:20~お尻を突き出させる。アソコをぐりぐり弄ってクンニする。 32:00~アナルとアソコをズーム撮影。手マンしてクンニ。 34:00~大股を開かせ、クンニ責め。まんぐりがえし。手マン。クリ責めで感じる女。 36:24~乳首を舐める。口にペニスを突っ込む。 38:40~イラマチオする。 39:20~馬乗りフェラさせながらクンニ。 40:40~パイズリ、ペニスで乳首いじり、ディープキス。 41:45~激しく手マンする。 43:10~口にペニスを突っ込む。 44:00~乳首舐め。耳舐め。全身を舐める。 45:40~正常位でピストン。 47:20~アソコにぶっかけ射精する。 47:50~すぐにまた正常位でピストン。 48:55~寝騎乗位からの騎乗位でピストン。 50:45~再度正常位でピストン。 52:25~バックで膣の奥深くに挿入。 54:30~お尻めがけてぶっかけ射精。精子まみれのアナルとアソコ。 55:10~対面座位でピストン。 56:15~のしかからせて下からガン突きする。結合部をアップで撮影する。 57:00~横の体制でピストン、からの正常位。 58:10~アソコにぶっかけ射精する。 58:40~騎乗位で激しく上下させる。抱きかかえて対面座位。正常位でピストン。 60:45~激しいピストンでエビ反り絶頂する女に中出し射精。 61:55~最初の男が正常位でハメ撮り。 63:10~中出し射精。 63:50~ローターでクリ責め。 65:45~手マンでアソコのお掃除。

2023/10/06
ゆうちょす

前回のエロい娘はるるちゃんからの紹介で今回撮影に協力してくれたのは、都内の大学病院で働く現役の看護師ゆうちょす! お仕事終わりに来てくれた彼女の為にディナーをご馳走しながらインタビューをすることに! お酒もお肉も男も大好きという肉食系のゆうちょす。 軽快なエロトークをいくつも繰り広げてくれましたが、その中でも特に驚いたのが「野外SEXが好き」という発言! 理由を聞くと「やってはいけない場所でする方が興奮するから」と危ない性癖の持ち主だったことが発覚。 最近、お酒を飲んで全裸になってしまった体験談を聞き今日も脱いでほしいとお願いをしてみると、あれよあれよと服を脱ぎ出し本当に全裸になってくれました! かなりご機嫌なようで全裸のままでヨガのポーズまでとり始めちゃいました(笑) もうなんでもできちゃいそうなのでお尻が強調されるヨガのポーズをしてもらいその勢いでお触り開始! プリプリ尻と激柔乳を揉み込んでいると彼女から微かな喘ぎ声が! 「私も責めたい」と先程とは打って変わって男を翻弄する淫靡でサディスティックなモードに豹変! 本当にバレたらヤバいので大きな喘ぎ声をあげないよう歯を食いしばりながら快感に耐えるゆうちょす。 それでもいざSEXとなるとデカチンから与えられる強烈な快感に耐えきれず喘ぎ声が漏れ始める。 「本当に駄目」と連呼する彼女に容赦などするはずもなく奥の奥まで刺激するデカチンピストンでイキ狂わせる!!!

2023/10/04
自称インフルエンサーA

自称インフルエンサーA/20才。出没エリア/渋谷、六本木 フォロワー数などを見てもSNSで生きていくほどのものではなく、男性支援者から貰う高額な接待金額を生活の糧にしている様子。 男好きするルックスレベル、肉付きの良い身体、ミニスカートから露出された太ももが男を引き寄せています。 マジメな受け答え、育ちの良さを醸し出す仕草、男の前だけでは見せる姿は素晴らしい。 ただ、男性が席を外すと露骨に見せる本性。 さっきまで手を置き上品に隠していた股間をはしたなく開きブルーのショーツを丸見えにさせ、けだるそうな姿でスマホ、化粧直し。この後会いに行く彼氏がいそうな感じ、ギャラ飲み女子の現実感。 映像主の男性から執拗に誘われるホテル。体だけは売らない強い意志を感じさせる彼女の断り方。 映像主からは結構な金額を支払っていると聞きました。店舗オーナーにも協力を仰ぎ、彼女の飲み物に即効性が強い興奮剤を混入させた模様。 頑なにホテルへの誘いを断っていた彼女は帰れなくなってしまいました。ショーツ丸見えで意識を失いました。 意識のない身体をホテルに運ばれ男の性欲に弄ばれる自称インフルエンサー。 スカート捲し上げられ露出するTバック美尻、眠る唇を奪われ漏れる吐息。股間を開かれいじくり回すと、強い興奮剤の効果の為、ショーツを汁まみれにさせエロ声をホテルに響かせます。 濡れた股をおっぴろげ、乳首を弄ると小動物の様に可愛い声で鳴いています。 肉厚の唇にねじ込む勃起ペニス、「あふ、あう…うううっあう…」唾液を垂れ流す眠り姫。 デカくて綺麗な尻突き出させ指でマ●コを掻きまわすとプルプル震える身体。 意識ないままマ●コ突っ込まれる肉棒。バックで突き上げると「あうあうあう…あああ…」卑猥な声をあげ痙攣します。 髪を乱し正上位で意識ないまま絶頂。体を仰け反らせ卑猥姿を見せてくれます。高まるペニスから膣に放出される精子。意識が戻っても理性は戻らず快楽に溺れる自称インフルエンサー。 射精したばかりのペニスをしゃぶり、口マ●コでまた勃起させます。 自分から決を突き出しバック。獣のように感じています。「イグイグイグイグ…」 全身が痙攣、快楽を自ら求める様にペニスを欲しがるエロ雌。 「あう…気持ちイイ…ああああ!」全裸で立ちバックで突き上げられ狂うように絶頂。 自らペニスに跨り騎乗位。スケベな顔で性交に没頭。 従順でカワイイ瞳で欲しがる自称インフルエンサーの顔を精子が汚しています。

2023/10/04
自称アイドルM

自称アイドルを名乗るM/20才。出没エリア/恵比寿、麻布。芸能活動に関しては3年前までの記録はネットで見つけることはできました。彼女の話しぶりからは現在はほぼ男性との接待行為(ギャラ飲み)で生計を立てていると推測されます。この映像主からの報告では非常に高額な金銭で接待行為を繰り返しているようです。確かにルックスはアイドルを名乗っても偽りなしのレベル。会話力も高く、男性を楽しませ惚れさせるスキルが素晴らしい。ただ、男性が席を外すと露骨に見せるつまらなそうな態度。カウンターに座りながらパンツが見えるほど股を開き、けだるそうな彼女の姿にギャラ飲みの現実感を見せられました。店から出た後のことを映像主から誘われる上手にかわしていくスキル。男性からすれば結構な金額を支払っていることもあり、このままでは引き下がれない気持ちは十分に伝わります。ただこのような動画内容を記録されてしまったことは悲しい限りです。彼女の飲み物に混入された【物】。非常に即効性がありカウンターで意識を失ってしまいます。店舗も協力しているのでしょう。意識のない身体ではありますが【物】の効果により、発汗し感度があがっている様子。唇を奪われ漏れる吐息が興奮させます。衣服をはがし下着を剥ぎ取り、露出した可愛いおっぱいを弄ると身体をビクつかせます。短いスカートから露出したパンツに手を突っ込み指マン。震える太もも。「クッはぁはぁ…あうっあ~」漏れる吐息が店舗に響く。カンターの高い椅子で行為に及ぶ姿の生々しさ。小さなショーツににじみ出るマン汁を楽しみ、太い指で膣を掻きます。全身を震わせ、漏れる吐息が大きく卑猥な喘ぎに変わっていきます。キレイな尻を突き出させ太いバイブで弄りまわすとアナルをひくつかせ意識ないまま痙攣イキ。震える尻肉を剥きペニス挿入。カウンター立ちバック。激しく突かれれば突かくれるほど身体を痙攣させ白い本気汁を垂れ流しています。高椅子の上に仰向けにさせ正常位。乳首とクリトリスを勃起させアヘる自称アイドル。椅子をがたつかせる激しいピストン。意識をとりもどす自称アイドル、ただ【物】の効力が効きすぎて完全にメス化し、生肉棒を受け入れ続けます。自ら尻を向け立ちバック。獣のような鳴き声でセックスに没頭。高まるペニス、膣内に吐き出される精子。理性を失った彼女はペニスを咥え、求める様にしゃぶっています。喉奥にペニスを押し付けられても理性は戻らず、再度セックス。裸になり男に跨り騎乗位、狂ったように絶頂。尻穴を見せつける様に背面騎乗位。バックで突かれるメス女子。顔面を精子で汚されまた意識を失いました。

2023/10/03
はるる

今回出会ったのは、服の上からでもラインが分かる美巨乳の持ち主、はるる! 待ち合わせ場所のカフェではるるちゃんと合流、店内は暖房がよくきいていて暑いくらいなのに何故かコートを脱がず完全防備姿のはるるちゃん。 さっさとホテルへ向かおうとすると「一緒に行きたい所があるんですけど」と突然彼女から要望が!? 初めての出来事に戸惑ったがとりあえず彼女についていくことに。 彼女について行くと高級住宅街の一角に侵入! 彼女の怪しい行動に不安になったが彼女から「コートの下は亀甲縛りなんです」とびっくり発言が! そして徐々にコートのボタン開けると全裸で亀甲縛りをしている彼女の姿が! 「似合っていませんか?」問いかける彼女。 そしてM字開脚をして座り込み食い込みパイパンおマ○コを我々に魅せつける! 少しだけ触ってみるとおマ○コはジットリ濡れているではありませんか! ここでは色々とまずい(汗)のでとりあえずホテルへ移動! SEX開始! パイパンに食い込む亀甲縛り姿の彼女をカーテン全開の窓に押し当て弄り回す! さっきにも増しておマ○コは濡れ、びしょびしょ状態に! もう我慢できんとフル勃起状態のチ○コを彼女の密壺に挿入! バックから激しくピストン! オモチャみたいに扱って欲しいという彼女の要望に応えて首しめ、尻スパンキングをしながら激柔G乳とパイパンおマ○コを攻めまくる!! ナニをされても歓喜の表情で卑猥に喘ぎ続ける想像以上のドM美女、はるるちゃんでした!

2023/10/02
レミ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「これ、お願いしたいんですけど…。」 来店してきたのは、訳アリそうな、えくぼの可愛いアヒルぐちの女性。 「なに?それ。」 「着用…下着です。」 「Fカップもあるんだ。でも、これだと全然ダメだね。」 「えっ?何でですか?」 「着用感が無いんだよね。これじゃ3千円だな。」 「え~~!」 「今着けている下着のほうがいいよ、証拠の映像も撮れば高く売れるよ。」 カメラを向ける店員。 「えっ!顔は映んないですよね?」 「後で処理しておくから大丈夫だよ。普段は何をやっている人?」 「普通のOLです。休みの日はゴルフに行きます。」 あれこれプロフィールをインタビューする店員。 「はい、上着をまくって。」 恥ずかしそうにブラジャーを見せる訳アリ女。 紫色の花柄ブラが、大きな形の良いオッパイを包んでいる。 「詰め物してないか見せてくれる?」 乳首を隠しながらブラを拡げて中を見せる。 「乳首、見せてくれるかな、一万円は値段上がるよ。」 「えーっ!これでいいですか?」 顔を隠しながら乳首を見せる、乳輪も綺麗な美味しそうなオッパイだ。 そのままのポーズで股を拡げさせ、パンティーも撮影する。 両乳を露出させてM字開脚、パンティーのアップを撮りながら、オマ●コの匂いを嗅ぐ店員。 「えっ!ちょっと!」 「匂いが無いな。これじゃ高く売れないからマンズリして。」 「ま!まんずり?!」 ビラビラを拡げて、マ●コをパンティーに擦りつけさせる。 「じゃあ、オナニーまでしてくれたらプラス5千円!」 ためらう女に電マを手渡すと、成り行きで電マオナニーを始める女。 息が荒くなってきたところで、乳首をコリコリ刺激する店員。 あえぎ声をあげ、電マを強く押し付け、身体をピクピクと反応させている。 「ちゃんと、シミができてきたよ。」 マン筋を指でこすり、パン染みを撮りながらパンティーをめくり、マ●コを露出させる。 「あっ、ちょっぉ!」 後ろのデザインも見るからと、ソファーに四つん這いにさせてお尻を突き出させる。 店員はミニスカをまくり上げ、マ●コに電マを押し当てる。 「ふぐうぅぅ!イヤぁー!」 パンティーをずらして大きなお尻を露出させ、生で電マを押し当て指マンする。 「これは買い取ってあげるから、動画のほうも販売しない?」 パンティーを脱がされ、ソファーに寝かされる女。 「おーい、彼女動画もやるっていうからさあ。」 アシスタントにカメラを持たせ、オマ●コを舐め始める店員。 気持ちよさそうな小さなマ●コを指でこすり、クリトリスを舐め上げると、腰がぴくぴくと痙攣している。 「あぁぁぁ、だめぇ~…イクぅ。」 柔らかいオッパイにしゃぶりつき、強●的に動画のセリフを言わせる。 「こ、これから…知らない人のオチンチンしゃぶります。」 「ちょっと洗ってないけど、いいよね。」強引にデカチ●ポをくわえさせる。 可愛いアヒルぐちで、ジュバジュバとチ●ポをしゃぶり、竿裏もレロレロと舐めさせる。 シックスナインでマ●コをせめると、チ●ポをくわえながら痙攣している。 「オチンチン挿れるからさあ。挿れるとこドアップで。」 全裸にして小さなマ●コにゆっくりと正常位セックスでチ●ポを挿入する。 小刻みにチ●ポを出し入れすると、めくれ上がってくる気持ち良さそうなおま●こ。 店員は女の身体に脱いだ下着を置いて、激しく深く腰を突き動かす。 四つん這いで尻を突き出させて、バックからデカチ●ポを突き刺す。 大きなお尻をホールドして、ズゴズゴとマ●コを突きまくる 「おま●こ気持ちいいですぅ。 あぁイっくうぅぅぅ。」 アナルがヒクヒクしているところをバッチリカメラに収めて、M字開脚させる。 正常位セックスで、ヌルヌルのマ●コをチ●ポで責めまくる。 「あー、イクイクイク!」 Fカップの胸に精子を大量にぶかっけ射精。 お掃除フェラまでさせて、カメラに向かってピースさせて撮影完了。 「またうちにおいでよ、ゴルフ10回行くぐらいのお金あげるよ。」 「か、考えておきます。」 「あと、コインランドリーから人のブラ、持ってきちゃダメだよ。」 「は、はい…。」

2023/09/28
雷002

「小柄だが肉付きの良さそうな美人OL」 「社内でも人気であろう整った顔立ち」 「会社の売上金を銀行に預けに来た女」 名前不詳 身長150cm前後 推定Cカップ 銀行/女子トイレ/コンビニ/路上 【収録内容】 00:23 銀行の待合席に座りスマホをいじる女 01:38 売上金を窓口で預ける 03:10 トイレ内の盗撮カメラ、おしっこ 05:40 銀行内のATM操作、パンチラ 12:13 コンビニへ立ち寄り食品を購入 16:49 銀行から出てて来る女を尾行 17:41 白いバンで女に横づけ 17:56 目の前でスタンガンを放電、怯える女 18:52 男2人で女を抱え廃墟へ運び込む 20:00 意識がないのを確認しベストのボタンを外す 20:21 スカートの中をのぞく、シャツの上からおっぱいを揉む、キス 22:27 シャツを脱がせ、脇の匂いを嗅ぐ、脇舐め 23:17 口に舌をねじ込み、唇を舐めまわす、ヘソ舐め 23:55 スカートをまくる、脚を左右に開脚、パンスト越しに蒸れた股間の匂いを嗅ぐ 24:58 パンストを破く、パンツを股間に食い込ませる 25:17 足先の匂いを嗅ぐ、足裏を舐めまわす 26:05 アナルのシワを鑑賞 26:26 太もも、アナルを舐めまわす 27:41 失神中の女がクリ愛撫で痙攣 30:38 激しい手マンでマ●コからクチュクチュ音 31:36 女を四つん這いにして尻を揉みしだく 32:03 四つん這いのままパンツをはぎ取りマ●コ露出、尻に顔を埋めてクンニ 33:31 うつ伏せの女に白いバイブを挿入 35:54 パンツをはぎ取りバイブを挿したまま放置 36:40 脱いだパンツを頭に被せる、デカチンを口にねじ込みスマホで記念撮影 42:24 馬乗りフェラで口内発射 42:41 女が途中目覚めてしまい、スタンガンで失神2回目 43:30 失神しながらおしっこを漏らす 44:02 正常位で生挿入、おっぱい揉み 47:21 覆いかぶさり正常位、女の脚を持ち上げ抜き差し 49:19 挿入しながら足裏舐め 51:12 女を抱えて対面座位 52:39 女の腰を抱えてバック 53:58 バックから尻に射精 54:33 測位、首絞め 56:51 大量中出し、お掃除フェラ 【収録時間】58分05秒 【無料サンプル動画】1分24秒

2023/09/28
雷001

「足が長く美しいスレンダー女子○生」 「アイドル並みの整った顔立ち」 「試験期間中の運動部女子生徒」 名前不詳 身長160cm前後 推定D-Eカップ 図書室/階段/教室/女子トイレ/部室/通学路/コンビニ/ゴミ捨て場 【収録内容】 00:51 図書室盗撮、パンチラ 02:06 女のスカート内を撮影 08:15 階段を後ろからついて行きパンチラ 08:39 学園内の女子トイレ、放尿盗撮 09:51 部室でユニホームに着替え 12:52 制服にジャージ姿で下校する女 15:30 登校時にコンビニへ、飲み物など購入 20:05 更衣室に来た女をスタンガンで脅す 21:27 男がもう1名合流、失神している女にキス 21:58 パンツの中に手を入れてクリトリスを触る 22:20 太ももを揉む、舐めまわす 22:59 パンツをマ●コに食い込ませ開脚、マ●コ露出 23:51 シャツのボタンを外しブラが見える、胸を揉む 24:23 女を開脚させたまま手マン、乳首愛撫 26:13 手マンでマ●コからクチュクチュ音 28:25 女が目を覚まし更衣室から逃げ出す 28:47 地下のゴミ捨て場に逃げ込む女 30:02 抵抗する女に再びスタンガン、失神 30:33 女の意識がないか指で目を開いて確認 31:34 パンツを脱がし、まんぐり返しクンニ 33:00 女の顔にチ●コをこすりつけ、馬乗りフェラ、クンニ 35:06 馬乗りのまま口内発射、口から精子が溢れる 36:13 正常位で挿入 37:57 まんぐり開脚で抜き差し、首絞め 39:15 女の体を横に倒し測位、胸揉み 41:05 スカートを脱がしバック 42:25 女の肩を抱え起こし、バック、頭を掴んでフェラ 44:43 寝バック、アームロックで顔が赤らむ 45:24 女をブリッジさせ騎乗位、潮吹き 47:00 バックで激しいピストン 47:31 寝バックで女の上体を起こし首絞め、キス 48:22 測位でハメ、手マンで潮噴き 50:14 正常位で中出し 51:44 正常位でお腹に射精、ヘソに精子が溜まる 52:07 女の顔にパンツをかけ放置 【収録時間】52分28秒 【無料サンプル動画】1分11秒

2023/09/28
あいか

保険のセールスに来た彼女。 肉感的なナイスボディでギャル系、あまりのオレ好みでドキドキ。 勧誘に応じた風を装って、家に書類を取りに来てもらうことにした。 「先日お渡しした書類なんですけれど」 「ハイ、書きました」 書類をチェックしている間に、こっそりお茶に薬を仕込んだ。 服用すると睡魔が襲ってきて、昏●してしまう薬だ。 なんの疑いもなく口にする彼女、 「暑いからか、なんだか頭がぼ~っとしますね」 だんだんと薬が回って来て、やがてすっかりと寝込んでしまった。 「大丈夫ですか」 肩をゆすっても目が覚めない、しめしめ。 ベッドに運んで、スカートをまくり上げる。 無防備な素足、指先からベロベロむしゃぶりついてしまう。 肉感的な唇をこじ開けて舌を差し入れ、服の上から大きなおっぱいを撫でまわして、ふくよかな感触を楽しむ。 ゆっくりとまくり上げ、シックな紺のブラジャーを露出させる。 揃いの紺のパンティの上から割れ目をスリスリしていると 「うん、ううん」 少しずつ声が上がってくる。 ブラジャーをずらすと、水着の日焼けあとも眩しい見事なおっぱいが現れた。 ピンと乳首が立ってるので、軽くつまんでクリクリしちゃう。 横向きにして、大きく柔らかなお尻を両手でしっかり味わう。 パンティをずらして食い込ませてみたり上から指先でなぞったりし、ようやくマ●コをむき出しに。 ギャル系の見た目とは裏腹の清らかなツルツルパイパンを見ちゃったらもうがまんできない。 ジュルジュルジュル たまらず顔をうずめて、たっぷりとクンニ。 そっと中指を差し入れながらキスしちゃって、ビンビンになったオレのチ●ポを大きくやわらかな胸の谷間に挟んでしまう。 そして、口を割ってチ●ポを差し入れる。 ゆっくり腰を振って、柔らかい唇の感触をこれでもかと味合わせてもらった。 まるでセックスしているような錯覚に陥ったが、本番はこれからだ。 パンティをずらし、生のままのチ●ポをズブッと挿入、やっぱりお口よりも締りの良いマ●コが気持ちいい。 最初はゆっくり腰をつかっていたが、だんだん小刻みに動かしていった。 「ううっ」 意識がないのに声出しちゃって、なんともそそられる。 横倒しにしては、側位でのマ●コの感触の違いを楽しんじゃう。 更にうつぶせにすると、寝バックで大きなお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 より一層締まってとっても気持ちがいい。 そろそろ限界だ。 正常位に向き合うと、パンティを脱がせてヌレヌレになったマ●コをあらためてしゃぶりつくす。 プーンとメスの香りで満たされ、ますます興奮してきた。 ベロベロとキスして、おっぱいを両手でモミモミしながら必死に腰を動かしちゃう。 割れ目のビラビラを割って出入りするオレのチ●ポ、なんて淫靡な光景なんだ。 「んんんんっ」 「あっ、イクッ」 ドビュッとそのまま中出ししちゃった。 マ●コからドロッと滴り落ちる大量の精子。 まだ目を覚まさないので、チ●ポをしゃぶらせてきれいにしてもらっちゃった。 ふうー、とっても気持ち良かった。 さてさて、彼女の着衣を元通りにして素知らぬ顔しないと。 まずはシャワーを浴びてこよう。 昏●セックス、めちゃくちゃ興奮するね{ /color}。 次はどんなセールスレディーを狙おうか。

2023/09/26
はな

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。 施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。 気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。 「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」 「…Gカップです。」 「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」 全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。 大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。 股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。 仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。 「では、胸のリンパを流していきます。」 両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。 「あぁぁ…。」 「ご気分悪いですか?」 「…大丈夫です。」 紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。 施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。 「あっ、それはチョット。」 「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」 柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。 マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。 腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。 「はあああぁ~!」 「どうしました、もうやめましょうか?」 「いえ…お願いします。」 紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。 鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。 続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。 「下もやりますね。」 股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。 「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」 施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。 「舐めるんですか?」 「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」 チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。 ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。 「次は器具を使って胸のリンパを流します。」 胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。 仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。 「下と上、両方のリンパを流しますよ。」 巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。 パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。 「では自分で器具を挿れてみてください。」 騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。 下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。 「はい、腰を回してください。」 「ああああ、これ、イイ!」 女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。 四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。 乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。 腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。 「中に、お薬を注入しますよ!」 「はい、お願いします。」 激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。 「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」 「器具を使った施術でいいですか?」 「はい…・。是非、お願いします。」

2023/09/24
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20
しおり

街ゆく素人の姉弟さんに賞金100万を懸けて野球拳に挑戦!興奮して勃起したら罰ゲームです!グラビアのお仕事をしているお姉さんのしおりさんと仲良しの弟のまさるさんです。弟さんの姉のイメージは結構軽くて遠まわしに言ってヤリマンだとか!(爆)お姉さん本人も自認しているって…wそれでも弟には変な気持ちにはならないと断言!お互い良い勝負で少しづつ服を脱ぎ露出が増えてきますが多少の裸程度は姉弟だけあってフツーの反応…しっかしお姉さんはグラビアモデルだけあってオッパイがバヤヤイー~ンで巨乳以上爆乳以下!乳首の露出だけは必死に守りながらゲームを進めていくと弟の股間がマリモッコリ状態!パンツを下げてみるとガッツリビッキビキな弟のチ〇ポに照れながら戸惑う姉w罰ゲームでパンツ越しにデンマを当てられる姉は頑張って声こそ堪えるものの潮漏らしながらシレとイっちゃいますw何かお互い気まずいのと、あり得ないシチュで興奮して弟のチ〇ポをシゴいて舐め始めちゃってどんどん夢中になって口の動きが早くなってきて!興奮の極みに達した弟は巨乳を揉み始め姉弟でトロトロのキスまでしちゃってます。暴走気味で理性が壊れた弟は姉のマ〇コに挿入懇願!「姉弟だよ!…お父さんお母さんに秘密ダヨ!マジで言わないね!」と満更でもない様子で弟の生チ〇ポを受け入れます!禁断の行為にまだ戸惑いを隠せない姉と快感射精一直線で突きまくる弟に「早く出して!」と促しますが奮闘空しく弟チ〇ポで何度もイカせれてしまい「外出して外に!」と姉の声も届かず弟の精子を子宮内に出されてしまう姉…「ちょ待って中…何で中に出すの?」とプチオコでしたがこれで吹っ切れたのか自他共に認める姉のヤリマンパワーが覚醒し弟に跨り騎乗位で挿入!!必死に隠していた乳首も全開で激しく腰を振り捲り勝手に一人でイキまくってます!再び暴走モードになった弟はバックでパンパン突きまくり下品なアヘ顔を弟に晒しながらアクメに浸っている姉に2発目の中出し!まだ萎えない弟のチ〇ポを落ち着かせるべくシャワーに行くとガマン汁を垂らして発射寸前のチ〇ポにやさしいやらしい姉はマッハ手コキで発射させてあげました。中出し2発!手コキで1発!合計3発!

2023/09/08

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